東京喫茶店研究所2代目所長、難波里奈監修の懐かしの純喫茶のある風景がミニチュアになりました。
「昭和の純喫茶」の風景を思い出すシリーズ。食べ物だけでなく、テーブルゲーム、モケットチェアなど、思わず昭和にタイムスリップしたような世界が広がります。
5種類の中からランダムにお届けします。BOXに入っているため、何が届くかは開けてからのお楽しみですよ。
キーコーヒーの看板 サイズ:約W35mm×D35mm×H61mm
青い背景と黄色い文字の、喫茶店の入り口でよく見かける看板。ロゴの下の余白に、自分で好きな文字を入れて遊べます。
スイッチを入れると光るのも、嬉しいポイントです。
テーブルゲーム筺体 サイズ:W500㎜×D35mm×H40mm
今では手軽に家庭でゲームが楽しめるようになりましたが、昔はゲームセンターや喫茶店に行かないとゲームができない時代がありましたね。
今ではほとんど見かけなくなってしまったテーブルゲーム筺体。
トランプゲーム、インベーダーゲーム、パックマンなど、懐かしのゲームが蘇ってきます。
モケットチェア:サイズ 33㎜×D39mm×H50mm
思わず触りたくなるモケット素材のチェア。
ふかふかの真紅の色合い、モケモケとした肌触りは、多くの純喫茶で使われていました。ミニチュアになっても、モケモケとした肌触りをお楽しみいただけます。
アイスコーヒーと休憩セット
最近の喫茶店では禁煙が主流ですが、昭和の時代は喫茶店に行ったら
灰皿とお店の名前が入ったマッチがよく置いてありました。
喫煙しなくても気になってしまう、ちょっとくすんだ水色に鳥のマークが素敵な灰皿とマッチのセットです。