ノスタルジーを感じるデザインのパッケージや、ご当地色の強いパンが楽しい『地元パン』。全国各地で地元民に長年愛されてきました。
地元パンの魅力をステーショナリーに落としこんだ地元パンシリーズは、『地元パン手帖』の著者で地元パン愛好家の、甲斐みのりさん監修。パン好きさんもそうでない方も、可愛さにきゅんとしてしまう仕上がりですよ。
可愛いだけでなく使い勝手も良さそうなサイズの付箋は、サイズの違う3種類がセットになったものが2タイプ。目に入るたびに癒されて、勉強や仕事のモチベーションが上がりそうですよ。
Aのセットは、なんぽうパン(島根県)のバラパン、ベーカリートングウ(岡山県)のバターロール、ぱんのいえ(長崎県)の本家サラダパンをデザインした付箋。
それぞれパンのパッケージをいかしたデザインが嬉しいですね。
Bセットは、岡田製パン(静岡県)の岡パンのメロンパン、清水屋パン店(静岡県)のジャムソボロパン、あづま屋(石川県)のホワイトサンドの3種類をセットにしました。
地元の方は絶対欲しくなってしまいますね!