京都の刺繍工房と一緒に、新しい文化継承のかたち・刺繍の可能性を考える「京都発、東京経由~世界行き。」の刺繍ブランド、京東都(きょうとうと)。
ブランドネームはニッポンの伝統 =「京都」とニッポンの今 =「東京」を掛け合わせ、日本の古来からのモチーフを用いた個性的なアイテムを作り出しています。
なんともいえない、魅力的な姿カタチで、モチーフとしても人気の高いキノコ。
キノコのカタチの刺繍和片(ワッペン)は色鮮やかで、小物などのアクセントにもぴったり。
かわいい色、カタチのキノコのワッペンをセレクトしましたよ。
左から、コウタケ(2×3.5cm)、ドクベニタケ(2.5cm×3cm)、ベニテングタケ(2cm×3cm)のキノコ和片です。
ワッペンは白い石づき部分がUV糸で紫外線にあたると色が白から緑に変わります。キノコのちょっと毒々しさのある魅力にぴったりの楽しい作りですね。
※アイロンで貼る際は、パッケージにある注意書きをよく読みお付けください。
紫色にぶつぶつが怪しげなコウタケは、なんとお醤油のような香りがする食用キノコ。
ベニテングタケとドクベニタケは、いかにも!な姿が気になる毒キノコ。
シャツやバッグ、ポーチなどに、アイロンでペタリと貼れば、簡単に自分だけのオリジナルアイテムが楽しめます。