林刃物
日本の代表的な刃物産地である岐阜県関市にある刃物及び金属加工のメーカー・林刃物の商品です。50年以上の実績を持ち、業界のトップメーカー『ALLEX(アレックス)』の名のもとに高い評価を得ていたるメーカーです。ALLEXのハサミは、ドイツミュンヘン国立応用芸術博物館に永久保存されています。 グッドデザイン賞・ロングライフデザイン賞も受賞しています。 (もっと見る)
アウイアオ
企画から印刷まで、すべての工程を自ら行うAUI-AO Design。 洗練されたデザインに加え、活版印刷されていたり、独特の手触りの紙が使われていたりと、紙のお手紙ならではの楽しみも詰まっています。 しっかりとしたお手紙から、気軽なメッセージまで、用途や相手の顔を思い浮かべて選びたくなるアイテムばかりです。(もっと見る)
アドゥミ
木版プリントのテキスタイルブランドのadmi(アドゥミ)。 admiとはヒンドゥー語で'人'という意味をもち、日本のデザイナーとインドの職人さんたちとの出会いで生まれたテキスタイルを作っています。 admiが生み出すデザインは、ぽかぽかとあたたかい日なたのような、ほっこりふんわりとした気持ちになるものばかり。そんな素敵な柄の魅力を最大限にいかして作られたステーショナリーをご紹介します。(もっと見る)
ATABOU
あたぼうステーショナリーは、文具好きな代表 佐川博樹さんが自ら使いたいものを形にした文房具を製造販売しています。こだわりの詰まったアイテムは、同じ文房具好きの心をぐっと掴んで離しません。 飾り原稿用紙「碧翡翠」は、2016年 第25回 日本文具大賞 デザイン部門 グランプリを受賞しており、注目のアイテムです。 特別感満載なので、自分へのご褒美やプレゼントにもおすすめです。(もっと見る)
asano stamp
テーマごとにセレクトされた切手のポストカード。シルクスクリーンによるオリジナルポストカードなどなど、切手と紙質・印刷にまでとことんこだわったアイテムです。 大切な人に、送りたいポストカード。 壁に飾っても、とっても絵になります。 (もっと見る)
Apica
文具紙メーカーとして「紙」にこだわることで、紙の可能性を広げよりよい製品作りを目指すアピカ。 アピカの前身、日本ノート製造株式会社から創立100周年を迎えようとしている歴史ある文具紙製品総合メーカーです。 学習帳、ノートなどの学用品をはじめ幅広く展開するアピカのアイテム。 飾り罫の美しいデザインから、滑らかな手触り、書き心地の紙、一度手にすると、そのこだわりが伝わってくるようなノートです。(もっと見る)
AlaskaBungu
良いと思うモノを提案していくことで、町の人が楽しい気持ちになり、それが良い町、良いコトに繋がると信じている、とまちにデザインを伝える岐阜の文房具屋さん、アラスカ文具。そんなアラスカ文具のオリジナル商品たちは、身近に感じる雰囲気を持ちながら、どこか茶目っ気があったり、新しい面白さを感じたり。日常の中に、楽しさを加えてくれます。(もっと見る)
alacarudou
様々なメニューの中からお好きな料理を選んで楽しんでいただけるようにという思いから、ア・ラ・カルトをもじった、ア・ラ・カル堂という名前でイラストレーションと文具をメインとした作品を販売している作家さん。 おいしそうでかわいくて、ちょっとノスタルジックな雰囲気も感じます。受け取った側の印象に残る個性があるのも嬉しいポイントですね。(もっと見る)
イッコニコ
オリジナルマスキングテープを中心に、"SIMPLE/POP/CHIC"をテーマに『実際に使う、でもどこか人と違う、ちょっと自慢できる、思わず気になってしまう、なんかハマってしまう文具、雑貨』を企画製造、またはセレクトして商品を一個二個とご紹介して行くブランドです。 (もっと見る)
いせ辰は140年の歴史を持つ、江戸千代紙の老舗。 伝統が息づく、粋な図柄の千代紙やぽち袋をはじめとした和雑貨を販売しています。 東京唯一の江戸紙芸を伝えるいせ辰は、震災などにより版木を焼失しながらも、その度に版木の復元を根気強く続けてきました。いま、この愛らしく粋な江戸千代紙を目にすることが出来るのも、いせ辰が守ってきてくれた伝統のおかげなのですね。 当店ではぽち袋を中心にセレクト。お年玉やお祝い事に。人との金銭の受け渡しに。 ちょっとしたシーンで、江戸の小粋さを感じるぽち袋を使ったら素敵ですよ。(もっと見る)
Dining table with the illustration
くいしんぼうのイラストレーターaotaによる「イラストによる食卓。」は、見ているだけでお腹がすいてくるような、リアルで優しい風合いの食べ物がいっぱい。細部のディティールまで表現されていて、かわいくて驚きのあるシールやカードが楽しめます。くいしんぼうのお友達へのギフトやお手紙にどうぞ。(もっと見る)
Isshin Do
一心堂本舗は、江戸時代に生まれた健康づくりの文化を、生きるを養うという思いをこめた『養生逸品』に活かしたプロダクトを製作しています。 山田文具店では、世界の紙を使用した持ち歩きのできる『ひだりうちわ』シリーズ、和紙のような素材のマルチファイル『わびさびファイル』をセレクトしました。(もっと見る)
ウィギーカンパニー
wiggieカンパニーさんは、北陸を中心に、展示会などで精力的に活動されている作家さんです。 wiggieカンパニーさんの図案は、とっても独特。 レトロ、キッチュ、ポップ、昭和、ノスタルジック、いろんな形容詞があてはまるようで、どれともどこか違う。唯一無二の世界観を持っています。 モチーフのユーモアさ、チープさのあるようなざらりとした手触りのある紙質と色合い、レトロな紙モノ好きさんの心をぐっとつかみます。(もっと見る)
エルコ
創業100年以上のスイスのメーカーELCO(エルコ)。 なんと、世界で始めて封かんシール付き封筒を製造したことで有名なメーカー。 余分なものがないシンプルなデザインと、機能性が人気の秘密です。 (もっと見る)
エムプラン
CUBIXというブランド名で、パーソナル文具の企画、制作を行なうM-PLAN。中でも山田文具店が注目したのは、誰もが知っている大学ノートの定番、ツバメノート×CUBIXのコラボシリーズです。 クラシカルで飽きのこないツバメノートの定番デザインを落とし込んだバッグやペンケースは、丈夫な帆布の質感や落ち着いた色味が相まって、とっても上質な雰囲気に。文具好きさんの、人とはちょっと違うアクセントにオススメです。(もっと見る)
xport
わずかな地形の変化で作り替えられる海図。その廃版となった海図を再利用して作ったステーショナリーです。 そのマニアックな雰囲気は、男女問わず人気。水に強い素材のためリサイクルしづらい海図を、捨てられない手紙の材料にしたり、大切な本を守るブックカバーにしたり、とっても素敵なアイディアですね。たまに押されている、赤い廃棄スタンプもマニア心をくすぐります。(もっと見る)
ohagiyama
関西出身の文具店店主と関東出身のデザイナーによる雑貨ブランド、西東(サイトウ)がお届けする、ユーモアある力士シリーズ「おはぎやま」。もっちりカワイイ佇まいに、思わず笑みがこぼれます。稽古も、ちゃんこも、買い出しも、日常生活を頑張るおはぎやまを切り取った楽しいアイテムが揃っていますよ。(もっと見る)
OSCOLABO
大正13年創業という老舗の判子屋さん、オスコ。 オスコラボは、今までになかったはんこを世に生み出して行くオスコの実験室(laboratry=ラボ)であり、はんこを押すということと、他の何かとの共同作業(collaboration=コラボ)によって新しいものを作り出していくという意味をもった、アイディアに満ちあふれたはんこブランドです。 ハンコ同士の組み合わせ、ハンコと他の素材との組み合わせで生まれる、新しいデザインをお楽しみください。(もっと見る)
カタカタ
型染め、注染、プリントによるオリジナルの染布を制作するユニット、kata kata の商品が登場しました。色鮮やかなデザインが印象深く、草花はみずみずしく、動物はあたたかみを感じるkatakataさんの商品が、山田文具店に新登場です。(もっと見る)
Kamawanu
実店舗のみの取り扱いだったかまわぬのてぬぐいが、満を持して通販もご利用いただけるようになりました! 平安時代から使われてきたといわれるてぬぐい。水分を拭ったりものを包んだり、拭き掃除に使ったり。江戸時代には、おしゃれにも取り入れられていたそうで、さまざまな用途に使える日本らしいアイテムです。 長く使える日用品であり、生活のなかの小さな工藝品。職人さんの手仕事による注染のてぬぐいを、古典文様からモダンでユニークな柄、お気に入りを見つけてお楽しみください。 (もっと見る)
Kamoi
創業から、一貫して粘着商品の研究開発を進めてきたカモ井加工紙株式会社。 そんなカモ井の、建築現場や車両塗料の現場で、養生、資材の識別・保護などの目的で使われてきたマスキングテープ。元々は作業現場用品として活躍していましたが、マスキングテープファンの声により和紙の特性を生かした雑貨品として誕生したのが、カモ井のmtです。明るい色、渋い色、様々な模様。どんどん新柄が出てくるマスキングテープは、もはや粘着テープの定番品ですね。(もっと見る)
Carl
事務用品から、机上文具までを扱うカール事務器。 毎日使う事務用品だからこそ、使いやすさだけでなく、佇まいや動作の美しいものにしたいと、常に「用の美」と追求し続けています。永く使える、スタンダードで美しいアイテムは、グッドデザイン賞など、多くの賞も受賞しています。(もっと見る)
キッカーランド
ユーモア・チャーミングさと、お手頃な価格でギフトなどに人気のKIKKERLAND(キッカーランド)。 ニューヨークを拠点に、アート&トイグッズを得意とするプロダクトブランドです。 見ているだけで楽しくなるような、ちょっと一癖あるユニークなアイテム。思わず注目を集めてしまうようなアイテムをセレクトしました、(もっと見る)
キザラ
木材を0.15mm〜0.25mmの薄さにスライスした経木(きょうぎ)。主に魚屋さんやお肉屋さんで、食品包装として使われてきた素材です。江戸時代から続く職人の技が息づく経木の素晴らしさを、もっと身近に、もっと多くの人に、と立ち上げられたプロジェクト。自然の魅力をそのままに、メモ帳やはがき、おにぎり包装紙などが楽しめます。(もっと見る)
Kyupodo
物語性があって、どこかクスッとしてしまうような物作りをしている九ポ堂。 架空の世界のストーリーを感じるデザインは、温かみがあってとっても素敵です。 山田文具店では、その世界観を存分に感じられるお手紙用品やマスキングテープなどをセレクトしました。(もっと見る)
A small world around stamps
手紙を出す時の切手と組み合わせて使う、新しい発想のスタンプ達は どれも、ユーモアたっぷりで、手紙を出す人も受け取る人も、心豊かになること間違いなしのアイテム。 手紙好きの方への、プチギフトとしても喜ばれますよ♪(もっと見る)
クノープワークス
KNOOPWORKS(クノープワークス)さんは、可愛すぎないユニセックスなデザインを得意とする文房具ブランド。架空のカフェをイメージしたペーパーバッグや、工具を入れるためのペーパーバッグ、洗練された雰囲気のある納品書や領収書、こんなの欲しかった!と思うようなハンコなど。モノトーンのおしゃれな雰囲気が使う人を選ばず、お仕事で、プライベートで、幅広く楽しんで使えるラインナップをセレクトしています。(もっと見る)
クンペル
凸版印刷の技術を駆使して列車の硬券切符を製造している、創業約100年の山口証券印刷。2017年に立ち上げたデザインステーショナリーブランド、Kumpel(クンペル)は、素材感のある紙や印刷の価値を多くの方に伝えたい、という想いのもと、“きっぷ”と同じ素材・製法で制作したグッズを展開しています。気持ちを伝えることができるカードは、懐かしさとロマンを感じます。(もっと見る)
Clairefontaine
クレーヌフォンテーヌは、150年の歴史をもつフランスを代表するメーカー。 こだわりは、ビロードのようにすべすべした「べラム紙」というもの。 にじんだり、裏側に透けにくく、真っ白なのにまぶしくないこと。 べラム紙のテーマはずばり、「インクに恋する紙」。 徹底的なこだわりが、150年の歴史に結びついています。(もっと見る)
Classiky's
1981年、江戸時代から続く、美しい町並みで知られる岡山県倉敷市で、繊維製品のプリントデザインとシルクスクリーン印刷工場としてスタートしたのが始まりの倉敷意匠。手仕事の伝統が残る倉敷を拠点に活動する雑貨メーカーのブランドネームです。 素材を大切に、ものづくりの過程とそこで生まれる風合いを独特の個性に磨き上げたぬくもりある道具たちの中から、紙ものやマスキングテープを中心にセレクトしました。(もっと見る)
K-Bunsha
啓文社印刷は、「記憶にのこる印刷物」をコンセプトに神戸で活版印刷をはじめとする、様々な印刷を行う印刷会社。 デジタル化が進んだ現代は、活版印刷という印刷方法は大量生産ができませんが、一つ一つ職人さんの手作業で生み出されるアイテムは、温かみがあり受けとった方も喜ぶこと間違いなしのポストカードです 「祝」をテーマに、クリエイターと手を組みポストカードを販売中。(もっと見る)
GEKKOSO
大正6年(1917)創業の、東京・銀座にある月光荘画材店。 一歩店内を入ると、スケッチブック・絵の具からバッグ、コーヒーカップまでセンスの良いオリジナルの商品が所狭しと並んでいます。 文房具好きさんだけでなく、雑貨好きさんにはたまらないお店です。 (もっと見る)
Keijusya
日本に多い苗字をお洒落にデザインすることで、特別感溢れるパーソナルアイテムに仕上げている苗字封筒。封筒は八尾和紙で作られていて、とても優しい手触り。何とも心温まるアイテムです。封筒のフラップ部分には、ファーストネームが書き込めるようにアルファベットが入っています。全ての苗字封筒で同じ仕様になっていますよ。(もっと見る)
コヒノール
コヒノール(KOH-I-NOOR)は、1790年創業のチェコの鉛筆老舗メーカー。 伝統を守りつつ、沢山の鉛筆・色鉛筆・芯ホルダーを作っています。 山田文具店では、持っているだけでも楽しくなるアイテムをセレクトしました。 東欧独特の、懐かしい雰囲気、優しい雰囲気は根強いファンも多いです。(もっと見る)
コバト
シンプルでカワイイをテーマに、日々の暮らしがちょっぴり楽しくなるような、 大人だからこそ楽しく使える文具・紙雑貨を企画販売する作家さん。 使う時に、渡す時に会話が生まれて印象に残るような、おもしろい商品を製作しています。 (もっと見る)
ミニチュアのマグネットやブローチを作られているkogepanさん。 本物のパンの素材を使っているので、ほんのり美味しそうな香りがします。 クロワッサンやバケットなどパン屋さんでお馴染みの様々な形をしたパンが揃っていて、思わず集めたくなっちゃいますね。(もっと見る)
KOKUYO
誰もが知っている日本の文具メーカー、KOKUYO(コクヨ)。 使ったことのある商品がひとつはあるのではないでしょうか? 昔からのロングセラー、お道具箱・スクラップブックをはじめ、プロユースの手帳やデザイン性の高いものをセレクトしました。人気のミニチュアサイズのアイテムも揃っています。 (もっと見る)
サンク
山田文具店のある三鷹のおとなり、吉祥寺に店舗を構えるCINQ。国産ものと、北欧を中心としたヨーロッパから買い付けてきたキッチン雑貨やバッグ、はきものなどさまざまな雑貨を扱っている素敵なお店です。 山田文具店では、素敵なしおりをセレクトしました。(もっと見る)
Sakura Craypas
サクラクレパスは、誰もが一度は見たことのある、ロングセラーアイテム。 学校や幼稚園で使った記憶のある人も多いはず。 クレヨンとパステルのいい所をとった描画材料、クレパス。世界で「クレパス」と呼べるのは、サクラクレパスだけなんです。そんなサクラクレパスの定番アイテム「クレパス」を中心に、絵画用品、日常生活でも楽しめる様々なコラボグッズなどを揃えました。(もっと見る)
スビキアワ
卓上のサーカスをテーマに、カラフルで素敵なガラス食器を1点1点手作りしている「subikiawa食器店」その魅力的なデザインが、紙モノ、布モノになりました。 カラフルなリボンやマッチ、鳥たちをモチーフにしたレターセットやハンカチは、手にしているだけでワクワクさせてくれるアイテムです。(もっと見る)
suzuransya
世界各国の切手をテーマごとにレイアウトした、旅情たっぷりな紙モノが魅力的なすずらん舎。海外の切手は素敵なデザインが多く、コレクターさんも多いアイテムですが、ペーパー一面にこうも並ぶと圧巻!思わず見入ってしまう魅力がありますね。消印のついた切手が、切手の旅してきたストーリーを思わせて、そんな切手柄ペーパーで作られた封筒でお手紙が出せるレターセットも魅力たっぷりです。(もっと見る)
STABILO
スワン・スタビロ社は、1865年ドイツ・ニュールンベルグで鉛筆メーカーとしてスタート。 当店でも取り扱っている、1971年に発売した世界初の蛍光ペン「スタビロボス(STABILO BOSS)」は、世界トップシェアを誇ります。ヨーロッパではスタビロ(STABILO)は『筆記具の一大ブランド』の地位が確立されています。 トレードマークのスワンがかわいいですね。(もっと見る)
ダルマ 家庭糸
糸のはじまりは楽しみのはじまり。糸さえあれば、なんでもできる。 そんな素敵なコンセプトをもとに、ハンドメイド好きさんの心をぐぐっとつかむ裁縫用具を取り揃えるDARUMA THREAD(ダルマスレッド)。 絹のような光沢、滑らかな糸通り、そして丈夫さ。最高級品につけられた、七転び八起きの「ダルマ印」。 ここから「ダルマの糸なら使って安心」と口コミで広がり、1世紀半以上、どこの家庭でもお裁縫箱におさめられてきたのです。 ちくちく縫って、自分だけのワンポイント作りやハンドメイド、繕い物が楽しくなるような、魅力的なお裁縫道具です。(もっと見る)
CHARKHA
チャルカ(CHARKHA)は、1999年に大阪でオープンした、文房具・カフェ・花屋のお店。現在は移転して、ひとつひとつ丁寧にディスプレイされた雑貨が並べられているとってもかわいいお店です。 チェコやハンガリーなど、東欧から輸入したアイテムや、独自の感性で作るオリジナル文具はとても懐かしい雰囲気が漂うものばかり。 大切な人にギフトしたくなるアイテムもたくさんありますよ。 (もっと見る)
Tsubame-NoteBook
大学ノートの代名詞でもある、ツバメノートは使い心地と懐かしい表紙が人気。 いまでは見かけなくなった背表紙や、金箔の押し印等など。 中身の紙は、自然の白色で白すぎず、目に優しい色になっています。 ここ数年は、コラボレーション商品も多く企画されていて、その中で山田文具店に合ったテイストのアイテムをセレクトしています。(もっと見る)
DELFONICS
1987年設立のDELFONICS デルフォニックス。 品質・価格・デザインのバランスが良く、多くのステーショナリーショップで販売をしています。 シンプルなデザインは、男性の方にもとっても人気です。山田文具店では、ギフトに人気ですよ。 (もっと見る)
Tegamisha
調布市でカフェや雑貨などのお店やっている編集チーム、手紙社。東京蚤の市など、多くの雑貨好きの心をくすぐる仕事を多く手がけています。そんな手紙社が作るのは、クリエイターさんたちの個性溢れる紙モノです。雑貨好き、紙好きさんのワクワクにぴったりハマる素敵なデザインで目移りしてしまいますよ。(もっと見る)
TRUSCO
プロ用ツールを提供し続けるTRUSCO。その工具箱たちは、スチールの風合い美しく、頑丈な仕様でハードな使い方にも耐える名品です。DIY好きさんはもちろん、日常の小物入れとしても、工業製品の魅力が楽しめる、さまざまなサイズ、形をセレクトしました。(もっと見る)
TRAINIART
JR東日本商事が運営する鉄道グッズのお店「TRAINIART(トレニアート)」。 「鉄道をもっと楽しむ」をコンセプトに、私たちの生活に身近な「鉄道」の魅力を様々な視点で表現したアイテムを生み出しています。 電車好きはもちろん、電車に詳しくない方も魅了する洗練されたデザインが特徴です。(もっと見る)
HIGHTIDE
ハイタイド(HIGHTIDE)は「仕事場とその毎日」がテーマ。 OFFではないWEEK DAY。 特別ではないその毎日を応援するコンセプト。 シンプルながらも、こだわりが随所に感じられるアイテムばかり。 数あるハイタイドの商品の中から、山田文具店では、機能・デザイン・価格にこだわってセレクトしました。人気のニューレトロシリーズからもセレクトしています。 (もっと見る)
PILOT
大正7年に、万年筆の製造業から始まったパイロット。万年筆やシャープペン、ボールペン、マーカーなどをはじめとするパイロットの筆記具は、海外でも『品質のパイロット』として知られ、筆記具の代名詞と称されるほど。『書く』ことは『伝えること』として、その文化を支え続けています。(もっと見る)
Haibara
文化3年の創業以来200年、東京日本橋に和紙舗を構え、良質の和紙、そして意匠を凝らした和小物を販売している老舗、榛原。 2010年には、蛇腹便箋 跳びうさぎレターセットで、日本文具大賞デザイン部門優秀賞も受賞。好きな長さに切り離せる便箋に、200年間守り伝えてきた日本古来の図柄が印刷された、古き良き魅力と新しい機能性を持ったレターセットです。 そんな蛇腹便箋を始め、手紙を書きたくなるようなアイテムたちをセレクトしました。(もっと見る)
ヒビ
マッチを擦るように火をつけたら、10分間自然の香りに包まれた幸せな時間が訪れる、hibiのお香スティック。淡路島のお香と、播磨のマッチ、兵庫県のふたつのものづくりの伝統が出会って生まれたプロダクトです。 ライターなどの着火剤がなくてもいつでもどこでも手軽に香りを楽しむことができます。 自然を身近に楽しめる、素敵なアイテム。気分に合わせて香りを選べるように、いくつも欲しくなっちゃいます。(もっと見る)
BIC
BICの企業哲学は、「最低限の適正な価格で、最大限のサービスを」というだけあって、品質・価格・デザインで文句なし。 こんなに3拍子揃ったアイテムはなかなかないもの。 山田文具店では、誰もが書きやすいと認めるボールペンを中心に、発色の良い蛍光ペンをセレクトしました。(もっと見る)
Hyogensha
京都の文具メーカー表現社の作る、絵本や作家さんのイラストを使った一筆箋やレターセットは、それぞれの個性が光るデザインと、使いやすさが魅力的♪ 質感や色合いなど、紙ならではの楽しい部分も詰まったアイテムは、たくさんの人に送りたくなりますよ。(もっと見る)
PUNPUKUDO
夕方5時からユルく開いている文具店「ぷんぷく堂」。どこか懐かしの文具や珍しい文具を取り扱う、こだわりの文具店です。品揃えはもちろん、その営業時間もどこかユニークで面白い。なんだか気になってしまうお店です。(もっと見る)
FUEKI
明治19年創業のフエキのり。黄色い顔に赤い帽子のフエキくんは、誰もがおなじみのキャラクターですね。 大人の方はノスタルジックな気持ちを覚えるような、フエキのりの定番であり懐かしい糊から意外性たっぷりなアイテムまで。フエキの魅力を大人も子どもも楽しめるアイテムが揃っています。 (もっと見る)
BRUNNEN
1877年創業の、7000点以上の製品を扱うドイツのメーカー。 紙製品を中心に、現在は世界40カ国の国々で愛用されています。 山田文具店では、プチギフトに人気の消しゴムをセレクトしました。(もっと見る)
Furukawashikou
美濃和紙を素材にした紙製品を製造している古川紙工。「和紙は旧いものではなく、新しいもの」をコンセプトに、和紙特有の優しさのある紙製品を届けてくれます。 山田文具店では主に、紙の質感が楽しいご祝儀袋やレターセットをセレクトしています。(もっと見る)
Bunkajimuki
60年の歴史がある、日本の老舗文具メーカー。 設立当時からほとんど変わらないクラシカルなデザイン。 主に『銀行』『会計事務所』『税理士事務所』に納品されているため、 業務用に開発されていてシンプルで使いやすいのが特徴です。 市場の、文房具店ではなかなかお目にかかることができないアイテム。 国内の工場で生産されていますよ。(もっと見る)
ヘミングス
日本の昭和初期から創刊されていた岩波書店「岩波文庫」の初期の表紙デザインや、 おなじみ広辞苑をモチーフに、古き良き日本の美しいデザインをリスペクトして仕上げられた、本好きさん・文具好きさんどちらも注目のアイテムです。年齢性別を問わずお使いいただけるので、ギフトにもおすすめです。(もっと見る)
HOECHSTMASS
1895年創業の、ドイツの老舗メジャーメーカーヘキストマスは、クオリティの高いメジャー(巻尺)を100年以上にわたって作り続けています。 高品質で耐久性に優れた製品を作り出すことで知られています。(もっと見る)
マグネット
実用的かつ楽しい!そんな人を引き付ける文房具を作るmagnet。 マヨネーズ型の修正テープやカメラ型の鉛筆削りなど、使っても飾っても楽しいアイテムが勢揃い。 価格もお手ごろなので、自分用とプレゼント用とたくさん欲しくなっちゃいます。(もっと見る)
マリマチョ
イラストを描いたり、アクセサリーを作ったりされるmarimacho(マリマチョ)さん。 定規、分度器、三角定規の木製ブローチは、温かみある素材感で、カバンやニット帽など色々なアイテムにマッチします。 お友達とお揃いでつけてもいいですね。(もっと見る)
マスコ図画室
雑誌の挿絵や広告のイラスト、個展などで活躍するイラストレーターますこえりさんのアイテム。 レトロで温かみがあって、どこかクスっとさせられるひねりの効いたイラストが、つぼにハマる人多数!マスコファンも文具ファンもトリコにするハンコやテープ、ポストカードたちは当店でも瞬く間に人気アイテムたちとなりました。 (もっと見る)
MagicInk
?マークのパッケージを誰もが一度は見たことあるはず。マジックインキは昭和28年に発売され、現在もほぼ同じ形状で販売されている超ロングセラー商品です。 それまでの筆記具の常識を打ち破った筆記具、マジックインキ。どんなものにもよく描けて、すぐ乾く。補充無しで連続筆記も可能など、当時としてはまさに「魔法の筆記具」だったのです。 (もっと見る)
MARUAI
こころをつなぐツールを、文房具という身近なアイテムで提供しているマルアイの「コミュニケーションシリーズ」。 普段口に出してなかなか言えない、感謝の気持ちを、文房具で表現できるスマートかつ 愛情たっぷりのアイテム。 シンプルなデザインの中にも、どこかユーモアたっぷりのアイテムばかりです。 日常使いからオフィッスまで、幅広いシーンでお使いいただけます。(もっと見る)
maruman
1920年創業の日本を代表する文具・画材メーカー。 誰もが見覚えのある画用紙は、1958年に発売した「図案シリーズ」は、半世紀を超える定番商品。 そして、60周年を迎えて作られた限定アイテムは、ちょっと笑ってしまうものから実用的なものまで盛りだくさん。 そのほか、速記用に適しているSTENOBOOK(ステノブック)や図案スケッチブックのシリーズをセレクトしています。(もっと見る)
Masuya
多くの文豪たちが愛用したことで知られる、老舗の原稿用紙メーカー満寿屋。 川端康成、三島由紀夫、司馬遼太郎、横溝正史など著名な作家たちが愛用し、満寿屋の原稿用紙を使うと文学賞がとれる!という神話まで生まれたほど。 各社万年筆のインクを用い、繰り返しテストされた紙は、まさに書くために生まれてきた紙。万年筆との筆記には、好相性です。 本格的な原稿用紙から、気軽に使える小さな原稿用紙、満寿屋初めてのノートなど、書くことが好きな方にお試しいただきたいアイテムを揃えました。(もっと見る)
ミッツェル
グラフィックデザイナーの経験から紙雑貨のデザインを始めた、紙雑貨作家のmittzellさん。素朴で味わいのあるテクスチャーの紙に、孔版印刷で刷られたインクの掠れた感じが、東欧の紙ものを思わせます。色のチョイスも、オリジナルのグラフィカルなデザインも、紙もの好きさんのハートを掴む素敵な仕上がりです。(もっと見る)
Mihani Syorin
みはに工房さんのデザインした絵柄を倉敷意匠計画室が紙ものとして製品化したシリーズ名が「ミハニ書林」です。みはに工房にさんデザインする動物や自然界は、ダイナミックでありまた繊細でもあり、その独特の世界観がぎゅっとマスキングテープの中にも詰まっています。(もっと見る)
MILAN
1918年創業の、スペインの名門文具メーカー。 創業当時は、消しゴムのみでしたが製造技術の改良により総合ステーショナリーメーカーに成長しました。 スペインらしい、デザイン・色使いは持っているだけで楽しくなる文房具です。 過去には最も権威あるステーショナリー博覧会PAPER WORLDにて賞されたこともあります。(もっと見る)
YamamaBungu
事務的でなく、スタイリッシュなふせん、なかなか探してもありませんでしたが、「やっと見つけた!」と思わせてくれる嬉しいアイテム、やまま文具のふせん。 繊細で美しい紙にこだわって仕上げられた、大人のふせん紙です。 持ち運びを想定したパッケージは色合いも素敵で、持っているだけで注目を浴びそうな品の良さもあります。 オフィスや学校、プライベートいろいろなシーンで活躍間違いなしなので、プチギフトにもおすすめです。 (もっと見る)
Yamato
誰もが小さいときに一度は使ったことのあるヤマトのり。 名前の由来は、商売が繁盛しますようにと矢に的が刺さっているマークから「ヤマト」と命名されました。 スティックのりもいいけれども、手で塗る感触もなかなかいいもの。 ロングセラーのでんぷんのりは、大人になった今もう一度使ってみたいアイテムです。 (もっと見る)
YamadaStationery Original
紙モノ好きさんや手作り好きさんなど様々なお客様に楽しんでいただけるような、オリジナルのセットです。ラッピングやコラージュなどの素材に、少しずついろんなものが楽しめますよ。(もっと見る)
ユルリク
ユルリク(yuruliku)のテーマは、暮らしの中で見つけた「小さなユーモア」がコンセプト。商品を通して、コミュニケーションのきっかけになるような新しいスタイルの文具を目指しています。 山田文具店では、昔懐かしい上履きをモチーフにしたペンケースや小学校のときに使っていたノートにさりげなく落書きが入ったポストカード等をセレクトしました。(もっと見る)
ヨーコ
立体造形などを中心に、関西で活動されているアーティストのYO-COさん。キノコのグッズは、図鑑のようなリアルさがあり、かわいいだけじゃない、どこかアートな雰囲気が漂います。(もっと見る)
YoikoNoOdogubako
子供の頃に使った方も多い「よいこのおどうぐばこ」。 元気が出そうなオレンジイエローに、可愛らしい「らいおん」のイラストが、印象的ですね。 昔ながらのお道具箱に加えて、ペンケースやメモ帳などのグッズ展開で、子供から大人まで虜にしています。(もっと見る)
Yoshida Print
大正9年創業、新潟県にある印刷所。グラシン紙などの薄紙を使った雑貨やユニークなペーパーアイテムを販売するブランド。水縞とコラボレーションした、ペーパーや封筒も企画販売しています。山田文具店では、人気のグラシン紙アイテムをセレクトしています。(もっと見る)
ラミー
ドイツの古都、ハイデルベルグで創立されたLAMY。 機能によってかたちづくられるデザイン、というバウハウスのコンセプトを取り入れ、筆記具の革新的なデザインを次から次に生み出しています。 山田文具店では、日常のお気に入りの1本として最適な、個性的でカジュアル、そしてLAMYならではの描く喜びを感じさせてくれるようなアイテムをセレクトしました。(もっと見る)
ライフ
紙質は、書きやすいのはもちろん、白すぎない目に優しい色合い。 LIFEオリジナル用紙を使用して、職人が一冊一冊心を込めて手作りで 作りあげているノート。 他のノートより価格が高めですが、書き心地の「滑らかさ」、めくりの「しなやかさ」を備えた、価格以上のクオリティーのノートです。 (もっと見る)
ララデザイン
メッセージカードをハンドメイドで製作しているrala designさん。楽しい仕掛けやユニークなモチーフで、どれももらったら何度も見返したくなるカードです。封筒や裏面まで、こだわりが詰まっていて、書いている時もときめきますよ。(もっと見る)
LION
創業200年を超える老舗メーカー、ライオン事務器の作る文具たちは、クラシカルな佇まいと実用性のバランスが魅力的。どこかレトロながらも、その使いやすさはどの時代にも使う人の手に馴染みます。きっと誰の机の上にも、一つくらいはお馴染みの獅子マーク、ライオン事務器のアイテムがあるのではないでしょうか?(もっと見る)
リキ クロック
巨匠・渡辺力氏(1911年生まれ)によるデザイン・レノムスのプライウッドのコラボレーションで生まれたRiki Clock。素朴で見やすい時計は、家庭からオフィスまでどんなシーンにもぴったり。 シンプルながらも、圧倒的な存在感で、デザインの凄さを見せ付けられます。 プライウッドの木枠は、タンバリンやドラムの枠組みを作る職人さんが作っています。そんな製造方法も、ユニークですね。(もっと見る)
Lyra
木のぬくもりが優しい文具は、ドイツ LYRA(リラ)社のもの。 小さいお子様が使うものには、CEマーク(原料が無害なもので製造されている)がついていて、安心して使えます。 ドイツらしい、鮮やかな発色とデザイン、そして機能性も申し分なし。 毎日使う文具だからこそ、気に入って納得のいくものを使いたいものですね。 (もっと見る)