貝、うさぎ、山路文、どくだみと目を引く柄に、思わず長めに貼りたくなるテープです。
和紙の風合いを残したまま、テープになっています。
貝と跳びうさぎは、蛇腹便箋の柄を元に作られているので、合わせて使うのもおすすめです。
山路文とどくだみは、大正ロマンを代表する画家「竹久夢二」が手がけた図案を元に作っており、独特の形や色合いがおしゃれ。
雰囲気の異なる柄は、ついつい集めたくなりますね。
シール代わりにカードの封をしたり、空き箱や瓶をデコレーションしたり、様々な用途でお使いいただけるテープです。
マスキングテープ好きさんへのプレゼントにもオススメです。
上が「夢二 山路文」、下が「夢二 どくだみ」です。
こちらの柄は、竹久夢二が手がけた図案を元に作られています。
「山路文」は、うららかな山の景色を思い起こさせるピンク、グリーン、ブルーの配色が華やかです。
「どくだみ」は、初夏の日差しの中、木陰に白い十字の花を咲かせるどくだみが、可憐に描かれていて、大人っぽい印象です。
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