創業約100年の山口証券印刷が2017年に立ち上げたデザインステーショナリーブランド、Kumpel(クンペル)。
素材感のある紙や印刷の価値を多くの方に伝えたい、という想いのもと、“きっぷ”と同じ素材・製法で制作したグッズが展開されています。
凸版印刷の技術を使って製造されていて、とってもリアル。
駅員さんにカチャリと切り込みを入れてもらった、改札口の懐かしい風景を思い出しますね。
国内に数台しかないといわれる硬券乗車券専用の活版印刷機で作った本格仕様のA型硬券切符に、それぞれのきもち3種類がカラフルなBOXに入っています。シーンに合わせ使いやすい言葉ばかりです。
別売りの「KIPPU KEYHOLDER」にセットしてプレゼントしても素敵ですね。
こちらは「おめでとう」15枚入り。