紙製品の試作や製造の際にあまった紙、取り都合であまった紙やボツになった紙を使って作ったカレンダーが届きました。
一般的には、白系の紙は再生紙に、濃い色の紙は廃棄になってしまう、“あまった”紙。でもそれは紙としての魅力がしっかり残っています。
その紙質や厚さやサイズの違いをいかして、ランダムにカットしたバラバラであることを魅力にしたとっても素敵なカレンダー。
サイズは2種類、形も色もひとつとして同じもののない一点ものです。
日本製の金色の目玉クリップで天部分を留めています。クリップはカレンダーを使い終わった後にお使いいただけます。