ガラスペンとはつけペンの一種です。
ペン先のガラスの側面に溝があり、毛細管現象によってインクを吸い上げ補充します。
インクはペン先の3分の1程度を浸して、充填させて下さい。
一般の金属製のペンと比べてインクの持ちはよく、一度インクを補充するとハガキ一枚から便箋半枚ほどであれば連続して文字を書き続けることができます。
ひとつひとつ手作りのため、模様などに若干の個体差があります。
うっとりとするほど美しいガラスペンは、モノを書くことが好きな人への贈り物にも最適なアイテムです。
検品のため、一度パッケージを開封している場合がございます、あらかじめご了承くださいませ。