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- Maker-Brandいせ辰
室町千代紙 おさななじみ麻の葉いせ辰
江戸千代紙で有名ないせ辰が作った麻の葉模様の千代紙です。
麻の葉の模様は、江戸時代に流行し、現代でも着物や工芸品などで親しまれている柄。
鮮やかな線の下に影のような薄い色を使うことにより、幾何学模様の中に人の温もりを感じられるデザインになっています。
大きめの紙なので、カットして折り紙にしたり、箱などに貼ったりとアレンジ自在です。
もちろんそのまま飾っても、華やかで素敵です。
また日本の伝統的な千代紙は、海外の方へのギフトラッピングにもオススメです。
淡い色と濃い色が重なることで、よりノスタルジックな雰囲気に。
和紙ならではの温かみのある風合いが魅力です。
こちらが、赤です。
しっかりとした和紙でできており、印刷面はざらっと、裏面はつるっとしています。
こちらが、青です。
ラッピングに使ったり、手作りの封筒やなどを作っても素敵です。
大きめの紙なので、ブックカバーにしてもいいですね。
こちらが、紫です。
同じ柄でもカラーによって印象が変わりますので、お好みに合わせてお選びください。
色違いや別の柄と組み合わせても楽しめそうですね。
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