日本の芯ホルダーといえば、ユニホルダーとも言われる定番のアイテム。
シャープペンの様にノックして、芯を出して使います。
愛用している方も多く、シャープペンと鉛筆のいいところを合わせたような機能美と使い心地が魅力です。
芯の先が丸くなったら、2mm芯用の芯研器をお使い下さい。
ユニホルダーは、右がノーマーク、左が赤になります。
ノーマークはボディには硬度表示がないので、お好みの硬度の芯を入れてお楽しみ下さい。軸色は、ユニ鉛筆でお馴染みのえんじ色です。
赤軸は、赤芯を入れてマル付けやチェック用、大事な部分のメモ書きなどにお使い下さい。
ユニホルダー替芯はHB、B、赤の3種類をご用意しています。
ユニホルダーノーマーク本体にはHBが、赤には赤芯が、1本セットされています。