ドイツのガラスのクリスマスオーナメントや吹きガラス工芸発祥の地として知られるガラス職人の村『ラウシャ』から、素敵なガラスペンが届きました。1853年から続く老舗工房で、伝統的な製法によって一本一本手作りされています。
職人さんの手によって丁寧に作られたガラスペンは、見た目も美しくスタイリッシュ。シンプルで飽きのこないデザインなので長くご愛用いただけますよ。
写真上から、ライトブルー、ターコイズ、レッド、グリーンとなります。シンプルだから映える絶妙な色合いに、思わずうっとりと眺めてしまいます。
写真右、ラウシャガラスペンで描いてみました。ラウシャのガラスペンは太さの明記はされていませんが、当店で取り扱いのあるKemmy's Laboの細字のガラスペンで描いたもの(写真左)と比較してみたところ、ほとんど太さに差がありませんでした。
なお、ガラスペンは一点一点手作りのため個体差がありますので、太さに若干の差があります。