1916年(大正5年)に鉛筆の製造販売を始めた、コーリン鉛筆。
日本初の色鉛筆メーカーであり、滑らかな書き心地、発色の良さ、ポップなパッケージと、三角顔ロゴで長年親しまれてきたコーリン色鉛筆。
現在は、日本の品質を継承したタイ王国製の色鉛筆になっています。
紙の種類にかかわらず色乗りが良く、発色の良い耐光性に優れたキメの細かい顔料を使用しています。
こちらは、1本で虹色の7色が楽しめるユニークな色鉛筆です。
芯の先端を見ると、7色がランダムに入っているのがわかります。
ぐるぐる回して描いたりして、お楽しみください。