1929年、アメリカニューヨーク州生まれのエリック・カール。
1969年の代表作『はらぺこあおむし』は、小さな頃に触れた経験のある方も多いのではないでしょうか。
様々な仕掛けが楽しめる絵本や作品を発表しました。また、舞台美術や立体作品など、絵本以外の活動も行なっていたそうです。
絵本のあのページから飛び出してきた、色鮮やかなあおむしやちょうちょたちが、一筆箋を彩ってくれています。
不思議と優しい気持ちになれるエリック・カールの世界観は、年齢を超えて愛されること間違いなしですね。
エリック・カールの代表作、『はらぺこあおむし』をモチーフにした一筆箋。ちょっとしたメッセージやお礼を書くのにぴったりです。
たくさんの食べ物が並んでいるシーンや、蝶になるシーンまで、四柄入っていて、絵本の世界を存分に楽しめます。