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- Maker-Brand満寿屋
【取扱終了】満寿屋の原稿用紙 No.102
川端康成、三島由紀夫、司馬遼太郎など著名な作家に愛され、多くの名作を世に送り出してきた満寿屋の原稿用紙。
万年筆で筆記するために作られた紙は、インクが滲まず気持ちのいい書き心地です。
大きすぎない、B5サイズとほほ同じサイズの原稿用紙は携帯性にも優れています。旅先などで、思い出を綴ってみたり、ちょっとしたお手紙をしたためてみてもいいですね。
- 商品名
- 【取扱終了】満寿屋の原稿用紙 No.102
- 型番・品番等
- No.102
- 仕様
- サイズ：W180mm×H258mm
内容量：100枚入り 200字詰め ネコポス便1便での最大配送冊数：2冊
- 価格
- ¥550（税込）
永久保存がきき、目にも万年筆のペン先にも優しい紙は、まさに書くために生まれた紙。作家さんをはじめとし、愛用している方も多い原稿用紙です。
横長の升目にさらさらと万年筆を走らせたら、なんだかとても気持ちが良さそうですね。
仕様
用紙サイズ：W180mm×H258mm（ほぼB5サイズ）
罫線範囲：W153xH196 mm
升目の大きさ W15xH10mm
上の余白：40mm
下の余白：22 mm
横の余白：13 mm
罫線の色：グレー
ルビ罫無し
200字詰め
100枚入り
クリーム紙
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