ノスタルジーを感じるデザインのパッケージや、ご当地色の強いパンが楽しい『地元パン』。全国各地で地元民に長年愛されてきました。
地元パンの魅力をステーショナリーに落としこんだ地元パンシリーズは、『地元パン手帖』の著者で地元パン愛好家の、甲斐みのりさん監修。パン好きさんもそうでない方も、可愛さにきゅんとしてしまう仕上がりですよ。
色合いもデザインも懐かしい雰囲気いっぱいのパン袋が、そのまま再現された一筆箋。贈り物に添えるメッセージにぴったりのサイズです。
パン・欧風菓子リバティ(東京都)のお持ち帰り用の紙袋を一筆箋で再現。昭和のアニメに出てきそうな、動物のキャラクターがなんともゆるくて可愛いですね。
便箋には、ワンポイントで人気のうさぎパンの写真が入っています。
こちらは、ベーカリートングウ(岡山県)のバターロール。
罫線は縦に8行。ちょこっとメッセージにちょうどよいサイズです。
パッケージの右上部にはお店で値段を表示するラベルシールに『封筒付き一筆箋』と書かれていて、懐かしい雰囲気いっぱいです。